2011年07月25日
ヨコハマまとめ
街の灯りが とてもキレーね ヨコハマー♪
はい 金土と 2日売った赤レンガ倉庫 から
おととい夜9じ 岐路に着いた
途中2度 仮眠 朝5じはん帰宅
さらに1時間寝て
7じから 字:あざの用事で さんまい=墓地の草刈りをした
もう一箇所 字の共有地の草も刈った
もちろん手刈りではない
混合油でまわるエンジンのついた草刈機で刈る
草刈機で5人がやれば あっとユー間にスカッとなる
まわりの田んぼ
稲 青々 育っている
2日ほどいたヨコハマ
大都市 そこに身をおいて
見聞きし 感じることども
朝の通勤列車 地下鉄
みなとみらいの 巨大ビル郡
そこに向かう 都市の人々のくらし
そこでのくらし と・・・・
オレが生きる日常
300戸1000人ほどの集落
大字 山上:やまかみ でのくらし・・・
その
あまりにものへだたり に
目のくらむような気のする 夏の朝でございました
赤レンガ あーてぃすとマーケット
うちの売り上げのセキララは 6
日曜まで3日出せれば
10にはなったんやろけども
ここ来年も出すべきかなぁ・・・・
先週の八ヶ岳は 3日で16でしたんで
ヨコハマ あまりいい結果とはいえない
ヨコハマ やきものの出展者 すくない
アクセサリーなんかが多い
布関係の小物などが多い
相対的にやきもの少ない
大都市の暮らしのリアルにおいては
やきもの それも 手作りの器って
もはや 望まれてないんかなぁ・・・
よくデザインされた 機械生産品で
食器棚 すでに 満杯 それを
スペース 貴重
断捨離したい
ほんと
家にある品で
それで 用は足りてる
しかし 器道楽
そこに 手作りの器
たしかに 惹かれはする
見たら 欲しくなる
ゆるり 心ゆるめる器
ステキ あたらしい器
キラリ ちいさなシアワセ
けれど もったいない
千路に乱れる
お客さんの心
それが
見てとれる・・・
よほど 訴求力 がないと・・・・・
買おていただくのはむずかしいんである
そんな場に出てる やきもの
かなり 高踏的な部類のんが 多いんですわ
アバンギャルドな
とんがった
オブジェ的な
器とゆーか
置物とゆーか
はっきりとアート志向
表現 のようなモノ
技巧を凝らした
植物のレリーフ
シックなカンジの
洋食器的テイストの器 ってカンジ
実用のため
マイルドに「私の表現」
キレー&ステキの セオリーどおり
作り手の 声が聞こえる
この技法 とても手間がかかっていて・・・
まあ そんなに お時間が・・・
じゃ お高いのも トーゼンね・・・
世辞 長けた奥様の 声が聞こえる・・・
しかし 器の内側の凸凹の突起は・・・
きっと 洗いづらい ことやろう・・・
まあ うちは ちがうんで
こんな売り方になりますわ・・・・ ↓
ウチの作行きは なんでもない です
フツーの品 です
作品でも 表現でも ない
時間も かけてません
早く作って なんでもないから 役に立つ
それが いい 道具
自作を ステキ と言わない
自分で 自作を ステキとゆー
それは とても ハズカシーことである
逆 かつ ありのままに なんでもない とゆーてる
これが ヨソさんとちがうトコ ですわ
よそさんとはちがう訴求の仕方 でないと
ボーダイにいる作り手のなかに 埋没してしまう
生きることは食べること
食べるための道具
和むための道具
単なる道具 よく働く道具
よく働く道具 よくぶつかる
いつかは割れる ふだん使いの器
作る時間かかってません いらん手間省いて
できるだけ安くお出しして 気安く使こてもらう
ま ここらが ふだん使いの器に
フツーの方々が 求めてはる希望の
安定標準があると 思もてますんで・・・
奥行き1・5 × 幅1・7m
この広さ うちの出展スペースとしては 極小
もうちょっと広いとええんやが 狭い
今回のヨコハマ 申し込んでみたが 抽選制で一旦は落とされてたんですね
それがキャンセルが出たとレンラク んで この狭さでも と覚悟して
出展してみたわけで・・・・
狭くてもなんとかなる そんな経験もあるんですわ・・・
1・8 × 1・8 福井の金津 創作の森のイベント
毎年10月第2週の土日の2日間 安定して 20
しかしそこも 今年は
審査で落とされて出展できないんで 困ったなぁ と・・・
静岡の護国神社のイベントに行ってみよかと・・・・
しかし去年は落とされた 浜名湖クラフトは復活である
ここも2日で20が安定的に出る ありがたい場所
しかし今年は日取りのカンケーで
北九州小倉のイベントとかぶる
北九州は5日間のイベント オレが行き
浜名湖へは ヨメはんが売りに行ってくれるんやが
あこの芝生広場の搬入は 距離があってごっつキビシイで・・・
それでも行く
とヨメはん
長男はすでに自立したが
次男は3年制の専門学校
三男は高1
まだこれから・・・・・
店への卸し半分
イベントでの現場売り半分
毎年毎年 一喜一憂
晴れたり 降ったり 風吹いたり
寒暖晴雨 野外イベント まさしく水モノ
出展経費 室内陶磁器イベント まさしく綱渡り
一寸先は闇 かつ 一寸先は光明
ともかく なんとかなるやろー
と やって行くしかない
不安定は 覚悟の前
あと13日で 五条坂の陶器祭り・・・・
こんどで25回目 87年から 四半世紀・・・
8月の7・8・9・10日 あさ9じ~よる11じ
自作を持って動き 道端で 自作を売る
ストリート系インディーズ系の やきもん屋でおます
さながら 寅さんのよーな暮らし である
あっちに行ったり こっちに行ったり・・・
とかく 西に行きましても 東に行きましても
土地土地の お兄ぃさん お姐ぇさんに
ごやっかいかけがちなる 若造です
以後 見苦しき面体 知りおかれまして
恐惶万端引きたって よろしくおたの申しますー
もー 54や けどもねー♪
ウチも おたのもーします〜♪
ほんに 今日もまた読んでもろて おーきにぃ♪
どーぞ 今日もまた1クリックしとーくれやすー
↓ ↓ ↓
はい 金土と 2日売った赤レンガ倉庫 から
おととい夜9じ 岐路に着いた
途中2度 仮眠 朝5じはん帰宅
さらに1時間寝て
7じから 字:あざの用事で さんまい=墓地の草刈りをした
もう一箇所 字の共有地の草も刈った
もちろん手刈りではない
混合油でまわるエンジンのついた草刈機で刈る
草刈機で5人がやれば あっとユー間にスカッとなる
まわりの田んぼ
稲 青々 育っている
2日ほどいたヨコハマ
大都市 そこに身をおいて
見聞きし 感じることども
朝の通勤列車 地下鉄
みなとみらいの 巨大ビル郡
そこに向かう 都市の人々のくらし
そこでのくらし と・・・・
オレが生きる日常
300戸1000人ほどの集落
大字 山上:やまかみ でのくらし・・・
その
あまりにものへだたり に
目のくらむような気のする 夏の朝でございました
赤レンガ あーてぃすとマーケット
うちの売り上げのセキララは 6
日曜まで3日出せれば
10にはなったんやろけども
ここ来年も出すべきかなぁ・・・・
先週の八ヶ岳は 3日で16でしたんで
ヨコハマ あまりいい結果とはいえない
ヨコハマ やきものの出展者 すくない
アクセサリーなんかが多い
布関係の小物などが多い
相対的にやきもの少ない
大都市の暮らしのリアルにおいては
やきもの それも 手作りの器って
もはや 望まれてないんかなぁ・・・
よくデザインされた 機械生産品で
食器棚 すでに 満杯 それを
スペース 貴重
断捨離したい
ほんと
家にある品で
それで 用は足りてる
しかし 器道楽
そこに 手作りの器
たしかに 惹かれはする
見たら 欲しくなる
ゆるり 心ゆるめる器
ステキ あたらしい器
キラリ ちいさなシアワセ
けれど もったいない
千路に乱れる
お客さんの心
それが
見てとれる・・・
よほど 訴求力 がないと・・・・・
買おていただくのはむずかしいんである
そんな場に出てる やきもの
かなり 高踏的な部類のんが 多いんですわ
アバンギャルドな
とんがった
オブジェ的な
器とゆーか
置物とゆーか
はっきりとアート志向
表現 のようなモノ
技巧を凝らした
植物のレリーフ
シックなカンジの
洋食器的テイストの器 ってカンジ
実用のため
マイルドに「私の表現」
キレー&ステキの セオリーどおり
作り手の 声が聞こえる
この技法 とても手間がかかっていて・・・
まあ そんなに お時間が・・・
じゃ お高いのも トーゼンね・・・
世辞 長けた奥様の 声が聞こえる・・・
しかし 器の内側の凸凹の突起は・・・
きっと 洗いづらい ことやろう・・・
まあ うちは ちがうんで
こんな売り方になりますわ・・・・ ↓
ウチの作行きは なんでもない です
フツーの品 です
作品でも 表現でも ない
時間も かけてません
早く作って なんでもないから 役に立つ
それが いい 道具
自作を ステキ と言わない
自分で 自作を ステキとゆー
それは とても ハズカシーことである
逆 かつ ありのままに なんでもない とゆーてる
これが ヨソさんとちがうトコ ですわ
よそさんとはちがう訴求の仕方 でないと
ボーダイにいる作り手のなかに 埋没してしまう
生きることは食べること
食べるための道具
和むための道具
単なる道具 よく働く道具
よく働く道具 よくぶつかる
いつかは割れる ふだん使いの器
作る時間かかってません いらん手間省いて
できるだけ安くお出しして 気安く使こてもらう
ま ここらが ふだん使いの器に
フツーの方々が 求めてはる希望の
安定標準があると 思もてますんで・・・
奥行き1・5 × 幅1・7m
この広さ うちの出展スペースとしては 極小
もうちょっと広いとええんやが 狭い
今回のヨコハマ 申し込んでみたが 抽選制で一旦は落とされてたんですね
それがキャンセルが出たとレンラク んで この狭さでも と覚悟して
出展してみたわけで・・・・
狭くてもなんとかなる そんな経験もあるんですわ・・・
1・8 × 1・8 福井の金津 創作の森のイベント
毎年10月第2週の土日の2日間 安定して 20
しかしそこも 今年は
審査で落とされて出展できないんで 困ったなぁ と・・・
静岡の護国神社のイベントに行ってみよかと・・・・
しかし去年は落とされた 浜名湖クラフトは復活である
ここも2日で20が安定的に出る ありがたい場所
しかし今年は日取りのカンケーで
北九州小倉のイベントとかぶる
北九州は5日間のイベント オレが行き
浜名湖へは ヨメはんが売りに行ってくれるんやが
あこの芝生広場の搬入は 距離があってごっつキビシイで・・・
それでも行く
とヨメはん
長男はすでに自立したが
次男は3年制の専門学校
三男は高1
まだこれから・・・・・
店への卸し半分
イベントでの現場売り半分
毎年毎年 一喜一憂
晴れたり 降ったり 風吹いたり
寒暖晴雨 野外イベント まさしく水モノ
出展経費 室内陶磁器イベント まさしく綱渡り
一寸先は闇 かつ 一寸先は光明
ともかく なんとかなるやろー
と やって行くしかない
不安定は 覚悟の前
あと13日で 五条坂の陶器祭り・・・・
こんどで25回目 87年から 四半世紀・・・
8月の7・8・9・10日 あさ9じ~よる11じ
自作を持って動き 道端で 自作を売る
ストリート系インディーズ系の やきもん屋でおます
さながら 寅さんのよーな暮らし である
あっちに行ったり こっちに行ったり・・・
とかく 西に行きましても 東に行きましても
土地土地の お兄ぃさん お姐ぇさんに
ごやっかいかけがちなる 若造です
以後 見苦しき面体 知りおかれまして
恐惶万端引きたって よろしくおたの申しますー
もー 54や けどもねー♪
ウチも おたのもーします〜♪
ほんに 今日もまた読んでもろて おーきにぃ♪
どーぞ 今日もまた1クリックしとーくれやすー
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Posted by ハプー at 11:58│Comments(0)
│寅さんのよーに